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藤代三郎

外れ馬券に風が吹く

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競馬週刊誌「Gallop」誌に連載されている、藤代三郎氏の「馬券の真実」の一年分まとめた一冊。
それの記念すべき第一冊目。1996年5月の発行だから10年以上前の本。
連載は現在でも続いているので、一年ごとに新刊が発行されて毎年買っているけども、氏が年単位で勝ったという話は聞いたことがない。
いつもいつも「全治三ヶ月の重傷」とか「もう競馬は辞めた」と言いつつ
週末には競馬場へ行ってしまう著者の気持ちが大変よくわかる。

かくいう私も競馬を始めて年単位でプラスになったことは一度もない!
競馬やらなければ今頃レクサスの一台くらい軽く買えているでしょうね
間違いなく(;´∀`)

だがいいのだ!

そんな高級車よりも競馬でガッツンと当ててファミリアを買いたい。
いや、ファミリアはやっぱりちょっと。。
やっぱりレクサスがいい。競馬でレクサスを買おう、そうしよう。

コツコツ貯める気などは最初からサラサラないっ!


しかし読み返してみると懐かしい。
フォルスデュノールやマイネルブリッジ、ドラゴンゼアーにアイリッシュダンス等々。
私的青春時代の馬達が続々と登場。
そして藤代氏が当たらないのは十年前から変わらない。
競馬好きの馬券下手には大いに共感でき傷を舐めあえる一冊。

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