御神本の姿が見えない。
どうも今年は御神本の周辺がおかしい。
羽田盃開催の時、前日調整ルーム入りしなかったという規律違反で10日間の騎乗停止。
船橋開催で決められた車に乗車せず、自費でタクシー移動したとして2日間の騎乗停止。
前者は5月の話で、後者は7月7日の話。
そして今回。
特に罰則等を受けているわけでもないのに関わらず、今開催の大井競馬で御神本訓史には一頭の騎乗馬もいない。お手馬は全て乗り代わり。
不可解。
それについて主催者側のコメントは一切無く、現時点でこれという情報がマスコミからもたらされるわけでもない。
スポーツ報知で連載している御神本騎手のコラムも休載。「今開催は休みます」と書かれているだけ。
違和感。
所属厩舎から所属を解除された。
もうすでに東京にはいない。
ネットで書かれている話なんて聞き流すくらいでちょうど良いのだけど、しかし公式な話が全く出てこない。
スカパーのTCK中継で触れる専門家がいてもよさそうなのに、全く触れる気配もない。
TCKのオフィシャルサイトでも日記を書いている高橋華代子氏も、自身のブログでこの話題には一切触れられない。
新馬戦が始まったとかよりも、ファンが知りたいのは御神本騎手がどうして乗っていないのかという事だと思うのに。
箝口令が敷かれてでもいるのかとも考えたけれど、それよりも可能性として高そうなのは、この問題がデリケートすぎるのではないのかということ。本人や極近い関係者以外が触れるには繊細すぎる問題を孕んでいるのではないのかということ。
とにかく今は待つしかない。
性格に問題があるのかもしれない。素行に問題があるのかもしれない。
それとも、組織や周囲から何かしらの重圧を受けているのかもしれない。
部外者にはそれはわからないし、結局、今開催騎乗しない理由もわからない。
しかし御神本騎手は間違いなく将来の大井を背負って立てる逸材であるのはわかる。
とにかくこのままフェードアウトというのだけは勘弁してほしいと切に願う。
願わくば、あの流麗な騎乗フォームを20年後もTCKで見ていたい。
追記 (more)
8月1日付けの高橋華代子氏のブログで御神本騎手に触れられていた。
PS 御神本訓史騎手について心配されている方が多いようですね。主催者さんに聞いてみたところ、現在は休養していて、しばらく充電中とのことでした。大きな怪我などではないということですよ。
充電中。謎はまだ多い。

