競馬を始めて買った日の事って覚えてるものですよね。
ボクの場合は16年前の1991年、中二の頃のお話。
中二の二学期に転校した中学校が競馬ブームでして、それで興味を持つようになってしまったわけです。
思えばここが人生のターニングポイント。
この転校が無ければ確実に違う人生を歩んでいた。良いか悪いかは別として。
その年はオグリキャップの最晩年。
初めて見たGIレースは、結果的には手が合わなかった増沢末夫がオグリキャップに初騎乗した天皇賞(秋)
ヤエノムテキとメジロアルダンで入って枠連4-4が3,520円の配当だった。
オグリが飛んだのにつかないなぁと思ったので鮮明に覚えている。
流行に乗るのが嫌いなボクはこのレースではバンブーメモリーを応援していた。
名前が気に入ったからという理由だけど。
そのバンブーメモリーは3着でゴール。「オグリに勝った!」とTVの前で喜んでいた。
しかしそんなボクでも有馬記念は本当に感動した。
天皇賞(秋)が6着、ジャパンカップが11着。
もうオグリは終わったと言われていた。もう走らせないで引退させてやれよと言われていた。
それがあの激走。
中学生が競馬中継を堂々を見るのは憚られたので、自宅の目立たないTVでこっそり見ていたのだけれど
4コーナーを先頭でオグリキャップが回ってきた時には興奮した。
「オグリ! オグリ!」つい叫んでいた。
あとにも先にもあれほど興奮して鳥肌が立ったレースは記憶にない。
結局競馬を知らないおばあちゃんに
「オグリ勝ったよ! 有馬記念でオグリキャップが勝ったんだよ!」
とこっそり見ていたのも忘れて興奮して教えに行ってしまった。
そんな1990年が終わり、1991年。
遂に初めて馬券を買う日がやってきた。
2月9日の土曜日。学校が終わった後でwins横浜に友人3人で行った。
前の日に当時は300円だった競馬新聞を購入して予想。
そして初めて買ったレースが中津川特別
枠連の2-7一点で行けると予想していたのに。オッズが14倍もつく。
それを見て日和ってしまい1,000円買うつもりだったのに500円に変更。
そうしたらビギナーズラックを絵に描いたような2-7決着。
500円が7,000円になって返ってきた。
1,000円買っておけば良かったとは思ったものの、7,000円でも中学生には大金で嬉しかった。
結局その後の東京障害特別もゲットして競馬初体験の日はプラスで終了。
思えばここが競馬のターニングポイント
ここで負けていれば、生涯でこんなに負けることは無かったはず。
それから16年間…今まで一度も年間でプラスになったことがない!


コメント (2)
こんばんは。
私は初めて馬券を買ったときのことよく覚えていないんですよ…。
でもオグリのあの有馬記念は今でも思い出すとあの時の感動が蘇ります。
最近の一番悲しい出来事は、そのオグリキャップの単勝馬券がどこを探してもなかったこと。
当時は馬名が入っていなかったけど、大切にしていたのに…。
投稿者: ふわふわ | 2007年08月25日 01:44
日時: 2007年08月25日 01:44
うわぁ…
馬券無くしちゃいましたか…
それはショッキングですね。しかもオグリキャップの有馬記念はドラマティックだったから尚更ですよね。
どこかから偶然、発見されるといいんですけどね。。
投稿者: guigui | 2007年08月25日 02:45
日時: 2007年08月25日 02:45