穴党の折り合い (馬々の黄昏的日記)

« 埼玉新聞杯-敗戦処理 | メイン | 菊花賞の思い出 »

穴党の折り合い

ボクはどちらかというと穴党なんです。
そんなにきっつい穴党でも無いので中穴党という感じですけど。

でも競馬新聞を穴の開くほど見つめて予想していると
どうしても本命サイドの馬が浮かび上がってくるわけじゃないですか。
買う要素が多いので必然的に人気を集めるわけだし。
稀にどう考えても来ないだろう…という馬が祭り上げられていたりしますけど。

どこら辺で折り合いをつけるか、これが非常に難しい。
人気馬が堅そうなら、今は三連単もあるし人気馬本命で良いのですけど、人気馬に隙がありそうな場合が難しい。
隙がありそうというだけで、当然その人気馬を買える要素がいくつもあるわけで。

自分的には結局最後はオッズとの兼ね合いになってしまう。
「コストパフォーマンス」という言葉は、当たるか外れるかの競馬に当てはまらない気がしますけれど、それでも費用対効果は重要かなと。
同じくらい来そうで悩んでるいるならば、オッズの高い方を取った方が良いかなと思っているわけです。
配当が大きい方が当たったときにも嬉しいしね。


今でも覚えているのが、まだ高校生だった頃の話。
1月5日恒例の初詣を浅草寺で済ませ、これまた恒例のウインズ浅草にいた時の話。
その時から穴党だったボクは、迎春ステークスで最低人気のホクトベルビューから買っていた。
そうしたら直線で最後方から怒濤の追い込み。

「差せ! 差せ!!!」

と叫んでいたら、末脚衰えず綺麗な差しきり勝ち。

2着馬が1番人気だったこともあってか、近くにいた知らないおじさんも

「おめでとう!」

と声をかけてきてくれて

「ありがとうございます」

とにこやかに応えてはみたけれど

この組み合わせの馬券は買っていない…

なぜなら万馬券じゃなかったから。
本命が最低人気馬だけにほぼ全ての組み合わせが万馬券。

1番人気とじゃ77倍しかつかないじゃん…
それだけで買い目から外した。。

そんな話を今でも覚えているわりには、経験があまり生きていない。。
今でも時々、人気馬を無意味に嫌って本命馬から抜けというパターンがある。。。


そういえば、競馬予想家の水上学氏がグリーンチャンネルでこんなことを言っていた。

「本命馬は粗探しをして、穴馬ではセールスポイントを見つける」

なるほどと思った言葉。

blo_ran.gif

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.umanarok.net/mt/mt-tb.cgi/157

コメント (4)

「本命馬は粗探しをして、穴馬ではセールスポイントを見つける」
穴党はこういうスタンスですね
本命党は、ほとんどこういう作業をしないので、予想が楽なんですよねぇ^^
必死こいて人気薄馬の買える要素を見つけても(これが大変)
いざ買うとなると勇気がいるんですよねぇ
穴党はいつもこういう考えなので
人気馬から買う時も(3連単の頭とか)ついついその馬のあら探しをしてしまい
なかなか踏ん切りがつかなくなるんです
ホント困ったものです^^

guigui:

ありますねえ。
8割勝てると思っていてる馬でも、2着になったら配当3倍じゃん…とか思い出すと妄想が止まらなくなります。

そういわれてみると本命党の人の方が、穴党に比べて1レースの予想にかける時間が短いのかもしれませんね。
バッサバッサと斬り捨てていくのでしょうし。
穴党はちょっとでも魅力があると取りあえず残しておきますもんね。
そこからさらに絞り込む。絞り込みすぎて本命馬しか残らない。
でもそれじゃつまらないからもう1回穴馬探しみたいな時もありますよね(・∀・)

こんばんは。
ドジッ娘(娘はもう苦しいかも)
です。
高校生のguiguiさんへ。
ものすごーくわかります。

私もいつも穴馬はあっているんだけど人気馬が抜けることよくあります。
以前は、人気軸→穴馬もしくは穴馬軸→人気馬の流し戦法を使っていましたが、最近はより大きい配当を狙うためBOX戦法に変更。(大半は穴馬なのでかなり危険。)
人気馬は絞れますが、穴馬は絞れないんですよね…。(いいところがあまりないから人気がないわけですもんね。)

guigui:

>ふわふわ様

>娘はもう苦しいかも

心意気とドモホルンリンクルさえあれば全然大丈夫です。


BOXって最後の1頭にメチャクチャ悩む時ありますよね。
それで裏目食うと死にたくなります。

人気馬と穴馬で最後の1枠を争って自分を貫いて穴馬を加えたあげくに
人気馬の方が来て300倍とかも死にたくなります。

コメントを投稿

About

2007年10月17日 23:30に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「埼玉新聞杯-敗戦処理」です。

次の投稿は「菊花賞の思い出」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

スポンサードリンク

関連リンク

馬々の黄昏
この日記の親サイトである
競馬&オートレース的サイト
カブナロク
経済の勉強がてら株を買ってみた。 この道がどこに続くのかもわからずに。

カテゴリー

おすすめリンク

ランキングリンク

コンタクト

メールアドレス
umanarok☆nifmail.jp
☆を@に変えてくださいませ。

トラックバック
迷惑トラックバックが多いので、当ブログのガイドラインを作成しました。
トラックバックについて
Powered by
Movable Type 3.34