皐月賞の本命が決まったと思ったけれど・・・
ディープスカイ
先週の土曜日は馬券を買った日経賞よりも
買わなかった毎日杯の方にインパクトを感じた。
ディープスカイの勝ち時計は1分46秒フラット
去年のナムラマースの勝ち時計は1分48秒0。
ただしこれは稍重馬場なので参考記録程度。
それ以前の毎日杯は2000mでの施行なので
これも参考記録になるけれど、1800m時点の通過タイムは
| 2006年 | アドマイヤメイン | 1分48秒3 |
| 2005年 | ローゼンクロイツ | 1分50秒5 |
| 2004年 | キングカメハメハ | 1分49秒6 |
| 2003年 | タカラシャーディー | 1分47秒6 |
| 2002年 | チアズシュタルク | 1分49秒8 |
| 2001年 | クロフネ | 1分46秒9 |
あと200m走らなければいけないというのを考慮しても
過去との比較でディープスカイの記録は燦然と輝いている。
勝ちっぷりの鮮やかさにも目を奪われて、
「今年の皐月賞の本命は決まった!」
と思っていたのだけれど、今日の新聞に昆調教師のコメントが載っていた。
「距離適性を考慮して皐月賞ではなくNHKマイルカップに向かう」
父アグネスタキオン
母父Chief's Crown
少なくとも1800mで快勝しておいて、2000mで音を上げるような血統背景ではない。
確かに2000mでは唯一の惨敗を喫しているけれども、これは稍重の京都。
馬場が響いた可能性だって、その他の可能性だって否定できない。
3歳馬は1月から4月の間に成長だってする。
ここは是非とも皐月賞にチャレンジしていただきたかった。
再び本命不在の皐月賞に戻ってしまった。。


