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2008年04月 アーカイブ

皐月賞の本命が決まったと思ったけれど・・・

ディープスカイ

先週の土曜日は馬券を買った日経賞よりも
買わなかった毎日杯の方にインパクトを感じた。

ディープスカイの勝ち時計は1分46秒フラット
去年のナムラマースの勝ち時計は1分48秒0。
ただしこれは稍重馬場なので参考記録程度。

それ以前の毎日杯は2000mでの施行なので
これも参考記録になるけれど、1800m時点の通過タイムは

2006年アドマイヤメイン1分48秒3
2005年ローゼンクロイツ1分50秒5
2004年キングカメハメハ1分49秒6
2003年タカラシャーディー1分47秒6
2002年チアズシュタルク1分49秒8
2001年クロフネ1分46秒9

あと200m走らなければいけないというのを考慮しても
過去との比較でディープスカイの記録は燦然と輝いている。

勝ちっぷりの鮮やかさにも目を奪われて、
今年の皐月賞の本命は決まった!

と思っていたのだけれど、今日の新聞に昆調教師のコメントが載っていた。

距離適性を考慮して皐月賞ではなくNHKマイルカップに向かう

アグネスタキオン
母父Chief's Crown

少なくとも1800mで快勝しておいて、2000mで音を上げるような血統背景ではない。
確かに2000mでは唯一の惨敗を喫しているけれども、これは稍重の京都。
馬場が響いた可能性だって、その他の可能性だって否定できない。
3歳馬は1月から4月の間に成長だってする。
ここは是非とも皐月賞にチャレンジしていただきたかった。

再び本命不在の皐月賞に戻ってしまった。。

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パドック論

自分は競馬場へ行くとレース毎にパドックを見に行く
しかしもう15年近くも通っているのに、いい馬がさっぱり見抜けない…

そこでちょっとだけ閃いた。

パドックは来なそうな馬を見つける場所ではないのかと。
発汗が凄すぎる馬、入れ込みが激しい馬、見るからに元気のない馬、等々


人間に置き換えて考えてみる

体調のいい人がパドックを黙って周回していても
その人の体調が良いのかなんて、外見だけではよくわからない。

しかし逆に体調の優れない人がパドックを周回していたら
「あれ!? この人なんだか体調が悪そうだなぁ…」
と思う事も多々あると思うのです。


パドックで良く見えた穴馬が飛んで来る事よりも

パドックで悪く見えた人気馬が飛んでいく事の方が圧倒的に多い


TVでパドック解説者がアナウンサーに「良く見えた馬は?」と問われても
まず無難な馬しか挙げない。人気馬を列挙しているとしか感じない。
それだけパドックで馬の調子の良さを判断するのは難しいという事かもしれない。

パドックでちょっとくらい良く見えても「気のせい」と割り切る勇気が必要なのかなと。
体調が悪そうな馬、必要以上に入れ込んでいる馬などを見つけるのに力を注ぐべきではないのかなと。

つまり

黒鹿毛なのに顔面が蒼白な馬がいたら無条件で消し!

blo_ran.gif

絶不調モードはいつまでか!?

うーむ・・・
絶不調モードです・・・

ダービー卿CTはカンファーベストから買ってドボン
今日の大井もSPAT4で4レース購入して全く惜しいところ無く8,000円飛んだ・・・

大井ではその前も全然当たらなかったし、JRAで当たった記憶も全く無いし
今は競馬があまり楽しくないモードに突入中

ま、一発当たれば、気分なんて一気に引っ繰り返るのだけれど(・∀・)


これはもう水曜日の大井マイルグランプリと日曜日の阪神桜花賞
ここに全力投球で一気にこの憂鬱な気分を晴らしたい!

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マイルグランプリ-前夜

明日は大井競馬場でマイルグランプリが行われる。
これに全力投球、馬連でもいいから当てて波に乗りたい。

そのまえに出馬表をサーッと見ていたら4レースにハンカチオオジという馬がいた。
時流に乗った名前ですね。
しかし只今7戦0勝。完封ペースやん。。

同じレースにオヨネという馬もいた。
オヨネって・・・
なんだかオヨネーズを思い出す。

愛の花咲く〜 麦畑〜♪


第14回マイルグランプリ(S2)

◎アンパサンド
強い世代の4歳馬
フリオーソと何度も接戦を演じたこの馬がここで立ち止まれない。
東京大賞典8着→川崎記念4着→フェブラリーS10着ときて、久しぶりに南関限定グレード
力関係から見ても、馬券圏内は必至。
今回は勝ちに行く競馬を陣営も明言しているし、ここは頭で期待したい。


○フジノウェーブ
JBCスプリントの覇者
現状の距離適性は1200mがベスト、1600mでも問題は無いという認識。
しかし前走のフェブラリーSはともかく、前々走がいただけない。
アフター5スター賞でベルモントファラオに完敗の2着。
実績ほどの力差は感じないし、あまり後ろから行くと末脚不発の可能性はかなり高い。
位置取りしだいであっさり飛んでいきそう。最悪でも7番手以内で競馬をしてほしい所。


▲ナイキアディライト
南関限定グレードでは約3年間馬券圏内を維持し続けた馬が、去年のマイルグランプリでは11着惨敗。
前走の東京シティ盃でも5着と若干の衰えは隠せなくなってきた近況。
しかしけれんみのない逃げ足は健在で、去年も重賞を3勝、2着1回。
逃げのライバルが不在な上に絶好の2番枠。56kgの斤量もかなり恵まれている。


△デスモゾーム
コアレスハンター、エーブマックイーン、サンデーバニヤン、フジノウェーブ
下級条件から一気に駆け上がってきた馬が重賞初挑戦で軽量52kg
過去を見ると、このパターンで通用する可能性はかなりある。
問題は上に上げたような馬たちとデスモゾームが同じくらいの力量かどうか。


馬券はアンパサンド頭の馬単3点、三連単6点
金額の濃淡をつけずに均等買いで勝負!!

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マイルグランプリ-惜敗

完全なる馬券下手・・・
4頭にまで絞って、その4頭中3頭でワンツースリーなのに馬券を外した。

三連複なら3点で取れたじゃないか!
1,530円もついているじゃないか!
それで十分じゃないか!

いつも後からそう思う。


レースは、○フジノウェーブが勝ったと誰もが思った所に△デスモゾームの強烈な差し返し。
素晴らしい勝負根性だった。
これでデスモゾームは7連勝で重賞初制覇!

マイル路線では南関東で一番に立ったかもしれない。

ボクの期待した◎アンパサンドは3着。
ペースがあまり上がらずに、上がりの決め手勝負になったのが辛かった。
外々を回って追い上げて来て、突き抜けられるほど甘くはない。
本質的には中距離馬で、そういう馬向きの流れにはならなかったのも響いた。

フジノウェーブは最後完全に止まった。
2000mの準重賞で辛勝した時をプレイバックしているかのようだった。
完全なるスプリンターへとシフトしてきているような気がする。

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それにしても大井5レース

2008年4月11日 大井第5競走

1着.シェアオペラ(7番人気・26.4倍)
2着.アマゾネス(1番人気・2.2倍)
3着.ミナミシアトル(9番人気・75.8倍)


このレースは三連単フォーメーションで買っていた。
1着欄にシェアオペラは塗っている。3着欄にもミナミシアトルを塗っている。
でも2着欄にアマゾネスの馬番が無い・・・

そしてこの三連単の配当が277,300円。。
1、2着まで当てて3着の人気薄を拾えないというパターンはすぐに諦めも付くけれど
この外れ方はかなり痛恨。。。
2番人気の馬とどちらを残そうか迷った末に2番人気馬を選んでしまった。。

5レース終了からかなり時間が経った今でも気分は澱んでいる。

でも、ホント惜しかったなぁ・・・

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桜花賞-前夜

今春のGIシリーズで複勝転がしをすることにした。
今回は第一弾「桜花賞
ここで外れてはその後が全く面白くない。

宝塚記念まで転がし続ける所存であります(・∀・)


◎オディール
ハイペースで後方組有利の阪神JFでは四角2番手から勝ちに行って4着
スローペースで前有利のチューリップ賞では出遅れて追い込みハナ、ハナの3着

今年の桜花賞は混戦だと言われているけれど
その混戦の中でも頭一つくらいは抜けていると思う。

クロフネ、母キュンティア
マイルがジャストフィットしそうな血統背景
GIの大舞台でJRA一頼りになる鞍上・安藤勝己
圏内は堅いでしょう!

2008桜花賞


対抗以降は穴馬を並べてみる。
こちらは明日のパドックや気分で変わる可能性もあるので馬券はまだ買わない。

○エイムアットビップ
▲ソーマジック
△シャランジュ
△デヴェロッペ

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桜花賞-惨敗

evafuku.jpg


桜花賞は完全無欠のハズレ・・・
レジネッタ、ソーマジックはともかくエフティマイアはどうやっても買えない。
過去クイーンC直行組はイブキパーシヴが連対したのみ。
しかもそのクイーンCで6着、前々走はOP特別で6着。
これはどうやっても理詰めでは買えない。700万円も納得です(;´∀`)

三連単はともかくjpn1で転がしまくろうと思って買った複勝がハズレ

うーむ・・・

この春は複勝転がしで楽しもうとしたのに・・・

また皐月賞から転がし始めるとしよう(・∀・)

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馬券スタイル

馬券スタイルを固定することにした。
何気にフレキシブルを信条としているボクだけれど
馬券に関して臨機応変に買い賭式を買えるのはよくないと気付いた。

馬券の買い方を固定しないと
三連単を買ってから、3着抜けだと悔しいと思って馬連を追加して甚大な被害を受けたり
本線と押さえの金額配分に苦慮したあげく、当初の予算を大幅にオーバーして買ったりしてしまう。

しばらくは三連勝単式フォーメーション。

これだけでいく。
基本スタイルは1着2頭、2〜3着6頭で2×6×6=40点
3×5×5=36点や、3×6×6=60点の時もあるかもしれない。

過去ずっと三連単フォーメーションを買い続けていたら
間違いなく2,000倍とか3,000倍が当たっていたレースがあったと思う。
一年間で一度でも当てれば年間収支がプラスに近づく大万馬券。
これを狙っていきたい。

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人気馬の信頼度

馬券を三連単フォーメーション固定にするとなると、気になるのが人気馬の信頼度。
そこで前回の大井60レースでの1〜3番人気馬の成績を調べてみた。

人気1着回数2着回数3着回数
1番人気19154
2番人気141212
3番人気787

勝率と複勝率は
1番人気が勝率31.6% 複勝率63.3%
2番人気が勝率23.3% 複勝率56.6%
3番人気が勝率11.6% 複勝率36.6%

1〜3番人気通算での勝率は68.3%


3番人気馬の勝率は低いけれど、半分以上のレースで1、2番人気馬が勝っている。
これをフォーメーションから外してしまうと的中が遠のく。

しかし基本スタイルは2×6×6の40点なので、
1番人気を1着欄に塗ることにしてしまうと、1着欄にはもう一頭分の空きしかなくなってしまう。
これではフォーメーションの味が無くなってしまうのでそれは出来ない。
しかしこの複勝率を見ると、1番人気馬は無条件で2、3着欄には入れておいた方がいいかもしれない。
1着欄に入れるかはその時の予想次第。2、3着欄は無条件。

2番人気馬の取捨は難しい。
これも無条件にしてしまうと、フォメ馬券の残席が4頭分しかなくなる。
これで1,000倍以上を獲ろうとすると非常に厳しい。
2番人気馬に関してはルール無用でいくことにしよう。

3番人気馬も同様。
複勝率3割強なら馬券対象から外すのに躊躇はいらない。

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皐月賞は逆張りでいこう

皐月賞の舞台となる中山2000mはトリッキーなコース。
ウイニングチケット、メジロブライト、ジャングルポケット、タニノギムレット、アドマイヤムーン
人気に押され、その後にGIを勝つことになる馬たちも皐月の舞台にしてやられている。

去年のヴィクトリー、サンツェッペリンの結果もまさに傾向通りで、皐月賞は前が絶対有利。
それはみんな知っている。
ファンが知っていることは、もちろん騎手も知っている。

そして今年の皐月賞は大混戦。
先週の桜花賞では2桁人気の馬たちが1、2、4着を占めた。
抜けた馬が不在。
これは皐月賞も同じ。ならば展開次第で人気薄の一発があってもおかしくない。


では前にいきそうな穴馬を買うのかというとそれでは芸がない。


今年の皐月賞が確たる本命不在の大混戦なのは騎手も思っていること。

どの騎手も色気を持って乗るはずで
勝つために好位に付けたくなる心理が働く以上、前は確実に早くなる。
今回の皐月賞、いつもの馴れ合いスローペースは無い!

この大前提で考えると、穴馬は前よりも後ろ
腹を括って後方でじっと待機していた馬に、最後の最後でチャンスが回ってくる。
イメージとしては、ソルトレイク五輪ショートトラックのブラッドバリー

最後の直線残り100m
TVのフレーム外からあっと驚く馬が突っ込んでくるかもしれない。

大外からベンチャーナインと武士沢友治が突っ込んできたら・・・
と考えるだけで夢がある。

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皐月賞-前夜

初志貫徹で皐月賞は ◎ベンチャーナイン

複勝ころがしももちろんベンチャーナイン
皐月賞ベンチャーナイン


スタートで内から先手を伺う各馬を、外からノットアローン、ショウナンアルバがかます展開
ハイペースでも中山2000mならば色気のある馬たちは早めに動く。

残り200m、脚が上がった馬が続々とバテる中
後方でじっと我慢していた馬に勝機が到来する。

という読み。


その中でもベンチャーナインが一番我慢が利きそう
着順は伴わなくても着差は常に1秒以内。
出走馬中最速の末脚をマークしたことも一度や二度ではない。

ペースが早くなるという大前提で考えると
人気を加味してベンチャーナインが一番面白い。

前走スプリングS出走時に小桧山調教師はこんなことを言っていた。
「今野騎手が確保できたので出走させることにした」

武士沢の意地がみたい。

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愛想が尽きた皐月賞

いつものスローペース症候群全開の競馬で
川田将雅騎手騎乗のキャプテントゥーレが逃げ切った。

その皐月賞の1000m通過は1分1秒4
馬場差もあるけれど、過去20年で二番目に遅い通過時計
一番遅かったのはネオユニヴァースの勝った年の1分1秒7(チキリテイオー

今回は明らかに混戦だった。
事実10着までが1秒以内の着差に収まっている。

それをあんな楽に逃がして2馬身半もの着差をつけられる逃げ切り圧勝劇
キャプテントゥーレを1円も買っていない身としては激しく萎えた。。

またいつもの馴れ合いスローペースかと。
レース前にじゃんけんでもして誰が逃げるのか決めてるんですかね?

GIなのにつまらないレースが多すぎる。
好位につけていた騎手たちが何もせずに終了では
追い込み馬を買っている身にはもうどうしようもない。

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羽田盃-前夜

南関東版皐月賞の羽田盃。
前売り人気は断然ディラクエ。単勝オッズは1.1倍

◎ディラクエ
前走を見る限りこれはもうどうしようもない。
力が違う。
気の悪さを内包している馬なので、それが過剰に出過ぎなければまず負けない。


○ロイヤルマコトクン
前走はスタートで少し出負け。
しかしすぐに巻き返し3番手を追走してハイペースの中3着を確保したのは立派。
今回は特に行く馬もいないのでこの馬のペースが濃厚。
マイペース逃げなら直線ではディラクエと一騎打ち。


▲コラボスフィーダ
堅実という言葉がよく似合う3歳馬。
戦ってきたレースのレベルも高く、重賞未勝利でも見劣りはしない。
早め仕掛けが嵌れば2番手確保まで見える。


△ジルグリッター
人気薄馬の中で圏内に来ても不思議じゃないのはこの馬しか浮かんでこなかった。
まだ底を見せていない魅力。叩き二戦目の良化次第では3着に食い込んできても・・・
ただやはり無理筋なのは否めないので、金額はお遊び程度。


ディアヤマトは対ディラクエ3戦3敗
今回はレースの重みからも、鞍上の性格からも勝ちに行く競馬をするはず。
ディラクエを負かしに行っての2着確保を期待するには配当が少なすぎる。


馬券は三連単で
1着ディラクエ
2着ロイヤルマコトクン・コラボスフィーダ
3着ロイヤルマコトクン・コラボスフィーダ・ジルグリッター
4点で取れる気が激しくする!

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羽田盃-気分の良い敗戦

勝ったのはニックバニヤン
単勝は10,980円の万馬券。
これは買えない・・・
前走京浜杯ではディラクエニックバニヤンの絡みをド本線に馬券を買っていた。

なので京浜杯時のニックバニヤンはかなり注目して見ていた。
その京浜杯は好位につけて3コーナー手前からズルズル後退。
そのまま盛り返すこともなくディラクエから2秒8差の10着に惨敗

そして今回ではさすがに買いにくい。。
前走厚く買ったので一瞬馬券対象に入れようとも考えたけれど、
個人的に的場文男騎手が大好き、以外の買い要素が何一つ見付からなかった。

しかし『大井の天皇』的場文男の単勝が万馬券とは・・・
時代の移り変わりを実感しますです。。

勝ちタイムは1分52秒6
去年トップサバトンのマークした1分51秒1には遠く及ばないけれど、去年はレベル高すぎ。
羽田盃の水準以上の時計。

的場文男はこれで羽田盃6勝目
南関東競馬で一番のミステリー「的場文男の東京ダービー未制覇」
2着8回の2着男を返上して、今年こそ悲願の東京ダービー制覇が見たい!

文男が勝つなら外れても気分は悪くない羽田盃
毎年単勝を買っているけれど、今年も東京ダービーは的場文男の単勝を買う!

最終提案ゲーム

株の本を読んでいたら明治大学教授の友野典男氏の発案したゲームが載っていて
それがとっても興味深かったので紹介してみる。


「あなたは100万円を渡されて、誰かと分けるように言われました。
 ただし相手には拒否権があって、
 相手がその額を受領したらあなたの提案通りに分配されますが
 相手がそれを拒否したら二人とも1銭も貰えません。
 あなたなら相手にいくら渡すと提案しますか?」


対談相手の松尾貴史さんはこの質問に対して
自分が40万円で、相手に60万円かなぁ」と答えている。

よくある答えはその逆で、自分が少し多く貰うというものらしい。
ボクが最初に思ったのもそれで、6:4くらい? と漠然と考えた。

感覚的に考えると大体7:3〜3:7あたりの配分が大多数を占めるような気がするけれど
合理主義者の考え方は違うらしい。

99:1

何も貰えないよりも1円でも貰える方がいいでしょ?

という考え方。
確かに正論、確かに正論だけれども人間は感情の動物。
そう上手くはいかない。
999,000円:1,000円を提案されたら、1,000円の損でもなんだか拒否したくなってくる(;´∀`)

しかしこの合理的な考え方にも一理あると思うのは
貰えないよりも貰える方がいいでしょ? という部分。
相手の嫉妬と妥協が折り合える金額を提示するのが一番賢いのかもしれない。

50:50ではまず拒否はされないだろうけれど10回の試行で500万円
90:10で10回中2回拒否されると720万円、3回拒否で630万円
80:20で10回中1回拒否で720万円
70;30で全て通ったとしても700万円

当然、正解などはないこのゲーム。
自分の結論では、80:20あたりを提示するのが一番いいかなと位置づけました。
自分だったらどういう提案をするか考えると結構楽しいです。

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