白山大賞典と日テレ盃が終わり…。
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交流重賞は簡単なのに当たらない


今回もクソ負けた
交流重賞はいつも負けている気がする。

当然当たった事も沢山あるはずなんだけど、交流重賞がある日は何気に気が重いことが多い。

自信がない時は買わなきゃいいじゃねーかって話だけど、外れてもポイントで10%戻ってくると考えると競馬ファンとしてこんなうまいレースを逃してはいけないと思ってしまうよね~

JRAのGIレースなんて外れたら全て終わりなのに、交流重賞は10%戻ってくるし!!!

10%戻ってきても100%損してたら意味ないわけですが。が。

思うに交流重賞は馬券になる馬が絞られすぎていてまるで競艇のような感じ

競艇って買ったことある人はわかると思うけど、6艇しかいないから外れても大体惜しいんですねw

YouTubeでパチスロライターのういちが出ている番組がいくつかあるけど、レース終わって全然違う組み合わせ買ってるのに「買えた~」って言ってるからね。

わかる。超わかる。

競馬ファンも競艇ファンも予想している時には脳内でいくつもの可能性を考えるので、6艇しかいない競艇の場合、当たりは大体その中に入っているわけよね。

オッズだったり、予算だったり、確率だったりで1つずつオミットされていくわけだけど。

で、外れても、その事前脳内レースの中に的中がある事が多いので「買えた~」となるわけですね。


昨日の日テレ盃なんて完全に5頭立て


競艇で例えるならこんな感じ

1号艇ケイティブレイブ(A1)
2号艇テイエムジンソク(A1)
3号艇アポロケンタッキー(A1)
4号艇サウンドトゥルー(A1)
5号艇ヒガシウィルウィン(A1)
6号艇オーズ(B2)

オーズは便宜上入れたけど新人で勝率1点台、他は銘柄級のA1レーサーという感じ
3艇にアクシデントでも起きない限り6コースはまず来ない。

個人的に2コースのテイエムジンソクから買ったけど、盤石のイン逃げで1-3-4
「買えた~」
まあ本線で買わないと儲からない低配当なのでどうやっても買う事はないんですけども。

テイエムジンソクは64秒1の超スローペースで逃げて完全に鞍上と呼吸が合っていなかった。
3連敗中でここは結果を残さないといけないレースとして相当気負っていたんだろうなと。
騎手に文句を言うのは簡単だけど、そのリスクは飲み込んで買ったので仕方なし。

blogmura

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