コパノキッキングに藤田菜七子!
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フェブラリーSで空席になっていたコパノキッキングの鞍上にDr.コパが藤田菜七子を指名

 2番人気コパノキッキング(せん4、村山)が4連勝で、カペラS(G3)に続く重賞連勝を飾った。直線で抜け出し、昨年12月に短期免許で初来日したオイシン・マーフィー騎手(23)は、JRA重賞初制覇となった。勝ち時計は1分23秒5。レース後にオーナーのDrコパこと小林祥晃氏(71)が、次走のフェブラリーS(G1、ダート1600メートル、2月17日=東京)で藤田菜七子騎手(21=根本)の起用を断言。JRA女性騎手初のG1騎乗が実現する。


同日の中京の8Rでコパノピエールに乗って勝ったのもタイミングが良かったんでしょうね。

前からナナコの事を買っていたし。


一方根岸ステークスを勝った名手オイシン・マーフィーは1ハロンの延長に否定的

勝利ジョッキーインタビューで

マーフィー「1400mもこなしたが、この馬にとっては1200mがベストかもしれません。」

アナ「もう200m距離が長くなったらどうでしょうか?」

マーフィー「NO!」

通訳「駄目な気がしますね」

たった2文字を柔らかく表現する通訳というのは大変なお仕事ですね!

マーフィーを信じるならフェブラリーSはビタイチいらんな。

blogmura


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