地方競馬データ_アイキャッチ

2001年まで羽田盃は1600m戦で次に東京王冠賞→東京ダービーという施行順だったけど、2002年から現行の羽田盃1800m→東京ダービー→ジャパンダートダービーという施行順となった。

今回のデータは2002年から2019年までの過去18年分


羽田盃優勝馬の東京ダービー成績

【4-2-4-8/18】

勝率:22.2%
連対率:33.3%
複勝率:55.5%


2000年代の羽田盃優勝馬は東京ダービー皆勤賞というのがまず凄い。
しかし1ヶ月後に同じ競馬場で行われるレースで距離も200m伸びるだけなのに羽田盃優勝馬の成績はパッとしない。

連対するのは羽田盃馬の3頭に1頭で、2頭に1頭近くは馬券外へ飛んでいく。
去年の羽田盃を6馬身差で圧勝したミューチャリーでも2着と2冠の道はなかなか険しい。

今年の羽田盃馬は3連勝中のゴールドホイヤー。
レースぶりだけを見ていたらここも勝てるでしょという感じだけど、過去そういう馬が平気で負けているのが羽田盃→東京ダービーの歴史。

羽田盃1着からの東京ダービー優勝馬

2003年ナイキアディライト
2005年シーチャリオット
2011年クラーベセクレタ
2014年ハッピースプリント


羽田盃2着馬の東京ダービー成績

【2-3-3-9/17】

勝率:11.7%
連対率:29.4%
複勝率:47.0%


こちらも出席率は高くてシャレーストーン以外は皆勤賞
勝率は高くないけど、複勝率ベースでは羽田盃優勝馬と遜色ない数字を残している。
今年の該当馬はセレン、チャームアスリープの南関夢の配合のフラヴール(除外)

羽田盃2着からの東京ダービー優勝馬

2010年マカニビスティー
2017年ヒガシウィルウィン


羽田盃3着馬の東京ダービー成績

【4-3-1-9/17】

勝率:23.5%
連対率:41.1%
複勝率:47.0%


こちらも皆勤賞だったけど2019年3着のステッペンウルフが出走できずに途切れた。
そして2012年から4勝と近年のトレンド
今年の該当馬は恐らく逃げるファルコンウィング

羽田盃3着からの東京ダービー優勝馬

2012年プレティオラス
2013年インサイドザパーク
2015年ラッキープリンス
2018年ハセノパイロ


羽田盃4着以下から東京ダービーを勝った馬

2002年以降は1頭もいない。

ただし2着、3着なら沢山いるので1着付け馬券は必要ないけど抑えは必要


羽田盃以外を経由した東京ダービー馬の前走

ヒカリオーソ京浜盃 14着
バルダッサーレ中央500万下 1着
サイレントスタメンクラウンカップ 1着
ドリームスカイ東京湾カップ 4着
ビービートルネードハナミズキ特別 1着
アジュディミツオー東京湾カップ 1着

今にして思えば別格だったアジュディミツオーと、中央からの移籍初戦だったバルダッサーレ
この2頭以外の別路線組の東京ダービー馬3頭はいずれもレース自体のレベルが疑問で、ダービーを勝ったものの3頭ともその後は低迷した。
基本的に別路線組が来るのは世代のレベルが疑問視される時だけで、羽田盃のレベルが水準にあるなら別路線組の出番は少ない。

と思っていたけど2019年は京浜盃で惨敗したヒカリオーソが巻き返して東京ダービー戴冠
鼻出血があっての惨敗でその前の雲取賞ではミューチャリーに勝っているので参考外としておこう、そうしよう。

blogmura

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