【2020年】第41回浦和記念の傾向と対策と予想と。
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第41回浦和記念

今年もやってきた第41回トリッキー浦和記念
GII以上の交流重賞では最も地方競馬所属馬にチャンスがある一戦
ならばもうちょっと色気のある地方馬が続々参戦してきてもいいのにと思わなくもない。


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浦和ダート2000m-傾向

2コーナー過ぎからスタートして最初のコーナーまでの距離は十分
浦和競馬場は3コーナーがキツく、なおかつ微妙に揺れるという橋がある。
その3コーナーを二度回るので慣れていない馬や騎手は割引が必要で、上手く対応出来ないと実力馬でも惨敗することがある難しいコース
このコースレイアウトや、超が付く実績馬が参戦してこない事もあり、浦和記念は地方馬でも十分に戦えるのでマークが必要。
浦和ダート2000m見取り図 空撮画像:グーグルマップ


浦和記念-過去10年の傾向

トリッキー浦和
トリッキーな浦和コースの重賞で過去に数多の地方馬が台頭している。
JRA勢の力量上位は間違いないけど過信は禁物

そして馬だけではなく騎手の慣れも見込んだ方がいい。
浦和コースに関しては地方騎手>JRAジョッキー>短期免許の外国人騎手


地方勢互角
過去10年で地方馬は4勝
地方勢で上位を独占した事も一度ある(JRA勢上位独占は2度)


とはいえ馬券は荒れない
過去10年で馬連の最高配当が2,070円、3連複も6,000円、3連単25,610円

ボランタス、サミットストーン、グランディオーソ辺りが連対馬に名を連ねている割に配当は全く跳ねていない。
これはフルゲートが少ないこと、浦和はトリッキーというのが浸透していること、jpnⅡでもJRAの超一線級が殆ど出てこないこと、などなど色々なことが作用している。

つまるところ地の利があっても来るのは予想の範疇に入る地方馬。地元だろうがド人気薄は来ない。


JRA馬 vs 地方馬は?
勝利数 7勝:3勝
連対圏 13頭:7頭
複勝圏 19頭:11頭


過去10年で万馬券になったのは…
馬連×0回、3連複×0回、3連単×5回(6桁配当×0回)


過去10年で3桁配当で収まったのは…
単勝×8回、馬連×5回、3連複×3回、3連単×0回


3連複から3連単のアップ率
5.6倍(過去10年)


リピーターが強い地方交流重賞
今年の該当馬はナシ。あえて言うなら去年4着のデルマルーヴル




過去10年の平均配当

券種平均配当最低配当最高配当
単勝644円110円1640円
馬連1022円330円2070円
三連複1894円130円6000円
三連単10740円1960円25610円


過去10年の人気別成績

人気1着2着3着勝率連対率複勝率
1人気23220%50%70%
2人気21120%30%40%
3人気23220%50%70%
4人気20220%20%40%
5人気22120%40%50%
6人気0110%10%20%
7人気0010%0%10%
8人気以下0000%0%0%


浦和記念 地方馬成績

地方馬が馬券圏内に入ったのは過去10回で11例

馬名所属着順人気
2017年ヒガシウィルウィン船橋2着2人気
2016年ハッピースプリント大井3着5人気
2015年ハッピースプリント大井1着2人気
2015年サミットストーン船橋2着6人気
2014年サミットストーン浦和1着3人気
2014年グランディオーソ大井2着5人気
2014年トーセンアレス浦和3着7人気
2011年ボランタス川崎1着4人気
2010年ボランタス川崎2着5人気
2010年ディアーウィッシュ船橋3着6人気


独断と偏見に満ちた出走馬レビュー

1リンノレジェンド[北海道]
去年は黒潮盃、ダービーGP、道営記念勝ちで地方競馬の第一線にいたけど、今年は去年と比べてしまうと停滞気味

それでも浦和なら…という期待はあるけど、100円の身銭を切るほどの期待感はない。


2ウェスタールンド[JRA]
ダイオライト記念は楽逃げのアナザートゥルースに迫ってあのメンバーの中では一番強い競馬
それを証明するかのように次走のアンタレスSでアナザートゥルースにリベンジ
続くエルムSでも好走していて、8歳の暮れでもこのメンバーの中で保有能力は一番

しかしダイオライト記念でも地方の人気薄より後ろを走っていたくらいで脚質が完全にネック
ただこのメンバーならエルムSのような捲りを打てばあっさり決まる気がする。
イメージするのはさきたま杯を勝った時のホワイトフーガ


3マイネルズイーガー[浦和]
JRA3勝クラスで1戦して通用せず移籍

期待してたら3勝クラス1戦のみで移籍させないというか、ラフィアンがあっさり売却している時点で何かある。
ようやく3勝クラスに上がったと思ったら鼻出血程度で早々に売っぱらう1口馬主クラブ・ラフィアン。
その判断が正しかったのかどうかはここでわかるような、芝馬だからわからないような。
走った時だけ失敗。走らなくても売り抜け成功かどうかはわからんね。


4クインズサターン[北海道]
今年の道営記念の勝ち馬
馬券を買って本命にしていたけど、あの位置からぶち抜けるとは思わなんだ。

浦和のJBCクラシックで4着に入った実績
一発というか、ワンチャンある。
ただどうせなら騎手も浦和に慣れている騎手がベストだった。
落合玄太がどうのこうのではなく浦和はそれだけトリッキー。


5ロードブレス[JRA]
正直前走はまだ交流重賞のレベルじゃないだろうと軽視したんだけど、展開に恵まれた面もあるとはいえ交流重賞初戦であっさりと2馬身差の勝利

ただ交流jpnⅡを2連勝するほどの大物感は感じないので今回もヒモまでとやっぱり軽視。


6ダノンファラオ[JRA]
日テレ盃7着、JBCクラシック5着はジャパンダートダービーの勝ち馬としては物足りない成績
同世代のカフェファラオもシリウスSを勝ったとはいえ翌日の条件戦(ハギノアレグリアス)に1.5秒も足りない時計での勝利

日テレ盃は先行勢壊滅の流れだし、JBCは逃げて5着に踏ん張ったことを考えれば一定の評価は出来るし、馬券をどうしても当てたいなら抑えた方がいいに決まっているけど、想定人気と自分の中の来そうな確率を考えると馬券期待値はドマイナス。


7タービランス[浦和]
2016年の羽田盃馬
それから4年経って北海道に移籍したりと色々あったけど、羽田盃優勝後の重賞勝利は前走でようやく2つ目

交流重賞も2017年の東京大賞典(9着)以来と超久々の出走
まだまだ衰えていないし、前走の快勝を見て馬券に組み込みたい馬ではあるんだけど、陣営もこの舞台でやれる手応えがあるならば、もっと積極的に交流重賞へ出走させていた気がする。
7歳暮れのjpnⅡで馬券になるようなら、今までの機会損失半端ない。


8サーヒューストン[浦和]
地方オープン特別がいっぱいいっぱいの戦績
ただ常に自分の力を出す一生懸命なタイプなので、人気よりは上に来る可能性は高い。


9デルマルーヴル[JRA]
堅実タイプで前走まで地方交流重賞で8戦して最低着順は4着だったのだけど、JBCで初めて掲示板を外す6着
まだ4歳馬だけど、2歳の早い時期から2年間コンスタントに活躍していて、一旦萎んできた懸念が少し湧いてくる。
ぶっ飛んでいく可能性が割とありそうで、堅実タイプだけど1頭軸にして心中はしたくない。


10ヒストリーメイカー[JRA]
OP昇級後に6戦して畑端騎乗で【0.0.0.4】、それ以外で【1.1.0.0】
今回はみやこステークスに引き続き北村友一騎乗なので馬券圏内有望。
陣営のコメントも上向きで怖い一頭。


11ストライクイーグル[大井]
日テレ盃は差し馬台頭の流れに乗って3着。
額面通りに受け取っていいのか微妙な成績だし、1着ロードブレス、2着のデルマルーヴルに完敗なら劣勢は否めない。
ただ浦和に慣れた南関リーディングのこの鞍上なら手綱で戦力を埋めてしまう可能性も少しある。
浦和JBCクラシック5着の実績(ただし1、2着馬以外のメンツはかなり微妙)


浦和記念-前日予想

本文中にも書いたけどウェスタールンドの能力が断然と読んだ。
ホワイトフーガのように捲れ、フジオカ!

◎ウェスタールンド
◯ヒストリーメイカー
▲ロードブレス
△デルマルーヴル
△クインズサターン
△ダノンファラオ
△タービランス

3連単の1着フォーメーションで勝った時に絶対抜けないように相手を手広く買う。
ストライクイーグルまで抑えようかと思ったけど、いくらなんでも手広すぎるのでこの馬だけ自重。


blogmura

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