データ

12月開催で立て続けに2000万馬券の立役者となった地方競馬からの転厩馬

似たような成績の馬が激走したので、同じ背景を持つ馬達の成績も調べてみた。

データを取ったのは12月の阪神、中山、中京競馬の出走馬

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2000万馬券の立役者

12月3日 中京7R 500万下(ダ1800m)
ディスカバー 木幡初也(15番人気1着)
単勝45,010円/複勝11,030円

<戦績>
JRAデビューで9戦して未勝利(最高2着)
園田競馬に転籍して3連勝してJRAに出戻るも初戦は13番人気10着(勝ち馬と1.8秒差)
JRA2戦目で4角10番手から豪快に差し切って1着


同レース
メイショウナンプウ 内田博幸(14番人気3着)
複勝4,080円

<戦績>
JRAデビューで13戦して未勝利(最高2着)
園田競馬に転籍して2連勝してJRAに出戻るも初戦は10番人気7着(勝ち馬と0.7秒差)
JRA2戦目で中団から脚を伸ばして3着確保



12月9日 中山7R 500万下(ダ1800m)
ランニングウインド 菅原隆一(16番人気1着)
単勝25,710円/複勝5,400円

<戦績>
浦和デビューで2連勝してJRA移籍初戦が11着大敗(勝ち馬と1.2秒差)
JRA2戦目で中団から豪快に差し切って1着



移籍初戦で走ってしまった馬


12月9日 阪神7R 500万下(ダ1400m)
キーネットワーク 池添謙一(8番人気2着)
複勝450円

<戦績>
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高2着)に地方競馬へ転厩
移籍初戦は負けるも笠松と名古屋で連勝して中央へ出戻り(地方通算3戦2勝)

JRA再デビュー初戦は逃げに逃げて僅差の2着



当然ながら全て走るわけではない


12月2日 中京3R 500万下(ダ1400m)
フェリシアルチア(12番人気6着)
2戦未勝利で転厩→金沢連勝→JRA移籍初戦6着


12月3日 中京2R 500万下(ダ1800m)
メイショウクノイチ(10番人気12着)
7戦未勝利で転厩→園田で8戦3勝(最後は連勝でJRA入り)→JRA移籍初戦11着
<ひとこと>
連闘で12月10日にも出走したが11番人気8着


12月3日 中京3R 500万下(ダ1400m)
シゲルポインター(14番人気6着)
8戦未勝利で転厩→佐賀連勝→JRA移籍初戦12着
<ひとこと>
単勝408倍で勝ち馬から0秒5差の6着なら悪くない


12月9日 中京6R 500万下(ダ1800m)
該当馬(地方連勝→移籍初戦大敗)が3頭出走していて全て惨敗
シルバーゲイル(16番人気12着)
ニシノクローバー(15番人気15着)
ハミルトンパーク(13番人気16着)



次走狙い目?の激走該当馬

この中に未来の激走馬がいるかも!?

12月2日 中京6R 500万下(ダ1400m)
アリスカン
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高3着)に地方競馬へ転厩
名古屋で2連勝してJRAへ出戻り
移籍初戦は14番人気で14着


12月3日 中山8R 500万下(ダ1200m)
ユウギリジョウ
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高2着)に地方競馬へ転厩
笠松と名古屋で3連勝してJRAへ出戻り
移籍初戦は13番人気で15着


12月9日 阪神7R 500万下(ダ1400m)
アイファーフドオー
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高7着)に地方競馬へ転厩
名古屋競馬移籍初戦は負けるも2戦目から連勝して中央へ出戻り(地方通算3戦2勝)
移籍初戦は12番人気16着


12月9日 中京12R 500万下(芝1400m)
アトロポス
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高3着)に地方競馬へ転厩
名古屋競馬で2連勝して中央へ出戻り(地方通算2戦2勝)
移籍初戦は13番人気13着


12月10日 中京9R 500万下(ダ1800m)
メイクミーハッピー
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高3着)に地方競馬へ転厩
園田競馬で2連勝して中央へ出戻り(地方通算2戦2勝)
移籍初戦は9番人気11着


12月10日 中京12R 長良川特別 500万下(芝2200m)
ホウオウジャンプ
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高3着も9戦してオール掲示板)
園田競馬へ転厩後2連勝して中央へ出戻り(地方通算2戦2勝)
移籍初戦は11番人気10着

コスモトゥイーク
JRAデビューで未勝利を勝てず(最高4着)に地方競馬へ転厩
笠松競馬で2連勝して中央へ出戻り(地方通算2戦2勝)
移籍初戦は15番人気15着

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何故激走するのか?

これは馬も生き物なので、地方競馬で連勝して自信を付けた部分があるのではないかと。
JRA初戦は雰囲気に戸惑うも慣れた2戦目で激走

そして何よりも大事な下地として

この時期の500万下はレベルが低い

素質ある3歳馬や夏の降級馬はすでに勝ち上がってしまっているので、万年500万下みたいな馬が残りがちなのが今の500万条件戦

常に穴馬が激走してもおかしくない状況にある。

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