1990年からの過去27年分の有馬記念の馬番別データ成績をまとめてみた。
調べなくても有馬記念は内枠有利が定説となっているけど、どれほど有利なのか。

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馬番別成績

まずは定番の馬番別成績表
有馬記念馬番別成績その1
勝率10%、連対率20%、複勝率30%を超える馬番に色を付けてある。

出走馬は最小でも12頭(2回)、多くの場合は14頭以上なので確率以上に来ている枠となる。

そんな確率以上に来ている有利な枠は7番までに集中

定説通り「有馬記念は内枠が有利」


1~3番人気馬の馬番別成績

もう1つは1~3番人気馬が入った馬番の成績
有馬記念馬番別成績その2
こちらは人気馬限定なので勝率33%、連対率50%、複勝率66%以上に色が付いている

これを見ると1番枠の有利さが際立っているのと同時に1番枠以外なら13番枠までそれほどの差は感じない。

ただ今年は3番人気候補のスワーヴリチャードが14番枠。これをどう取るか。

ちなみに15~16番は複勝率が0%だけど負けた馬は今から考えると明確な敗因があった馬が多い

2015年ゴールドシップ(1番人気8着)引退レース
2014年ジャスタウェイ(3番人気4着)直線が短かかった
2007年ウオッカ(3番人気11着)中山不向き
2005年デルタブルース(3番人気11着)実力不足
1997年メジロドーベル(3番人気8着)人気先行
1992年ライスシャワー(2番人気8着)?

外枠の不利を考慮されてなお上位人気に推される馬はそれだけ実力も評価されているということ
14番枠でも3番人気になるようならスワーヴリチャードの目は十分にある。


まとめ

1番枠のヤマカツエースが怖くなってきた。
陣営もジャパンカップよりも良化していると自信のありそうな雰囲気
去年の4着馬が大穴を開けるか?

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