7月の浦和で八百長疑惑の山崎誠士騎手、シレッと復帰
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馬柱見てたら名前があった

いつの間に復帰してたのか知らんけど、月曜からの船橋開催で5勝

あっさり勝てる乗り馬が集まるんだから、やっぱり競馬サークルは甘くていい所だ。

ちなみに休養前に大のお得意だったTwitterは復帰したのにも関わらず沈黙中

後ろめたいことないなら呟けばいいのに。

「山崎誠士」で検索すると八百長疑惑が上位に来まくりだから、疑惑を晴らさないと。。。

今のままではイメージ最悪ですよと。

山崎一家(ベイスターズファンぽい)は父も兄も調教師だし、競馬サークルもダダ甘だし、それでも十分に守ってもらえるだろうけど。


地方競馬は八百長ありきなのかもしれない

今回の件だけではなく地方競馬の八百長疑惑を見ていると、地方競馬に八百長ありきと関係者は完全に許容している感じがする。

地方競馬ではオッズなどの動きを含めて間違いないレベルの八百長騎乗がいくつかあるけど、当該調教師や騎手が干された話を聞いたことがない(笑)

金沢のアイツなんて社台グループのバックアップが付いてるし、JRAに行けば森や矢作調教師が厚遇してくれるし、南関の調教師も重賞になるとわざわざ交通費出して呼んでいる。

交通費出してるのか知らんけどw

トップレベルの競馬関係者にも「自分の馬でやらなければ他で何をしようが一切不問」というスタンスしか感じないという事は、もう諦めるしかないしかないような気がする。

競馬関係者全体に守られているならば、何の力もない競馬ファンとしてはどうすることも出来ないし。

地方競馬ファンは八百長を許容して馬券と向き合うべきなのかしれない(極論)

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