JBC反省会2021
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金沢と門別の日が暮れて…

昨日の夜に予想していた時点で自信満々のレースは1つもなかったけれど、やっぱり難しかったJBC4競走。

実質的な出走頭数を考えたら交流重賞は競艇を当てるのと大差ない難易度だと思うのだけど、実際はこれが本当に難しい…。

むしろスタートしてみないとどういう体形になるかわからないボートレースよりも、スタートの重要性が低い分だけ競馬の方が本線で取れそうだと思うのだけど、この難しさは一体何なんでしょうか(・ε・;)


JBCレディスクラシック

◎ルイドフィーネ(10番人気8着)
マイナス14kgが影響したのか、2コーナーを回った段階で最後方では仕方なし。
見せ場くらいはあるかと思っていたんだけど、一瞬の夢すら見れなかった。

結果はテオレーマとマドラスチェックで馬連が19.7倍
この2頭でこれだけ付くならJRA勢で勝負しても良かったという結果論。


JBCスプリント

◎モジアナフレイバー(6番人気4着)
伸びそうで伸びない。
いつもの交流重賞のモジアナフレイバーの姿が今日もそこにあった。

しかし勝負馬券は3連複だったので、レッドルゼル、モズスーパーフレア、モジアナフレイバーの3連複36.2倍はかなりいい感じに買っていた。
3連単は外れるけど、「そのまま! 3着でいい!」と言っていたら内から養分認定していたサンライズノヴァが突っ込んできてオジャン。。。

コーナー4つの金沢でスタート出遅れて持ってくるとは人間性はアレだけど、吉原上手すぎやろ…。人間性はアレだけど。


JBC2歳優駿

◎シャルフジン(2番人気5着)
「SPAT4のPOGで指名している馬なので…」という大変気持ちの入った本命

これは遊びで買っただけなので、まあいいです。



JBCクラシック

◎ダノンファラオ(4番人気6着?)
吉原が勝った瞬間にテレビを消した。

全ハズレでふて寝します。おやすみなさい。

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