D・レーン騎手に地方競馬の短期免許を交付だって
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帝王賞以外は乗レーン(推測)

NAR(地方競馬全国協会)は17日、ダミアン・レーン騎手(25=オーストラリア)が地方競馬の短期免許を交付することを発表した。

期間は6月26日から7月25日までの1カ月で所属は川島正一厩舎。26日大井の帝王賞(統一G1、ダート2000メートル)でオメガパフューム(牡4、安田翔)に騎乗することが決まっている。

同騎手は4月27日から6月25日までJRAの短期免許を取得して騎乗中で、JRA通算110戦30勝で重賞5勝(うちG1・1勝)


デマシター

1ヶ月の短期免許取って、帝王賞だけ乗って帰るヤツー

年末の東京大賞典も含めてこのパターン何度目なんだと。。。

いやまだ帝王賞だけ乗って帰ると決まったわけではないけど、まあ過去の例から考えてきっと帰りますよ。1.2倍ですよ。

JRAの高額賞金の後にNARの平場に乗るとは思えないしね。

オーストラリアは冬だし、合間に日本観光しつつJDDにまた乗るという可能性は残っていると思うけど。

社台の斡旋なんだろうけど、大井競馬がホームの競馬ファンとしてはこの地方を舐め腐った短期免許パターン本当萎える。

南関競馬はいつもこれやられてるんだからさ、短期免許の交付条件に「5日以上は必ず騎乗する」とか書いておくべきだわ。


ケンタッキーダービー降着のマキシマムセキュリティが連敗

<ペガサスステークス>◇16日=モンマスパーク(米国)◇リステッド◇ダート1700メートル◇3歳◇出走6頭

ケンタッキーダービーで1位入線後、17着に降着となったマキシマムセキュリティ(牡3、J・サーヴィス、父ニューイヤーズデー)が復帰戦でまさかの敗戦を喫した。

日本で海外馬券発売が行われた5月4日の米3冠初戦ケンタッキーダービーでは他馬の走行を妨害し、歴史的な降着処分を受けた。その後は2冠目のプリークネスS、3冠目のベルモントSには向かわず、確勝を期して挑んだ6頭立てのリステッド競走だった。


競馬は一旦お味噌が付くと、不思議とその後ダメになってしまうパターンが多い。

降着したとはいえケンタッキーダービーで1着ゴールした馬が6頭立てのリステッド競走で負けてちゃいかんでしょ…。

本当こういう勝負事の流れって不思議

blogmura


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