2020年かきつばた記念予想



第22回かきつばた記念

久しぶりの交流重賞
今年も例年通りのかきつばた記念といった1枚落ちのメンバー構成
でもかしわ記念の出走表を見たあとだとこちらの方が大分楽しそうに感じる。


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名古屋ダート1400m-傾向

極端な枠順の有利不利はナシ
強いていうなら出脚の早い逃げ馬が外枠に入るのがベストな枠番
画像を見てわかる通りにコーナーの幅員が狭いので、差し馬は3~4コーナーで3頭分外を回されるような展開になってしまうと厳しい。
名古屋競馬場140m空撮コース画像 空撮画像:グーグルマップ



かきつばた記念-過去10年の傾向

ガチガチ決着
1番人気と2番人気の複勝率がともに90%
過去10回でワンツーしたことが6回もあり、穴党の出番は少ない。


馬連より単勝の方が付く?
馬連の平均配当の方が単勝よりも高いという逆転現象が起きているほど堅い。
データ取っていて単勝の平均配当の方が高いのは初めて見た。
2014年にタガノジンガロが勝って単勝5,850円、2着が単オッズ1.2倍のノーザンリバーで馬連が1870円ということがあったので平均オッズが逆転したんだろうけど。


上位人気が強すぎる
過去10年で
2番人気までの馬が9頭勝っている。
3番人気までの馬が18頭連対している。
5番人気までの馬が28頭馬券に絡んでいる。

平均配当を見ても当たりそうな馬券をそのまま買うべきレース


JRA馬 vs 地方馬は?
勝利数 8勝:2勝
連対圏 18頭:2頭
複勝圏 25頭:5頭


過去10年で万馬券になったのは…
馬連×0回、3連複×0回、3連単×3回(6桁配当×0回)


過去10年で3桁配当で収まったのは…
単勝×9回、馬連×8回、3連複×5回、3連単×2回


3連複から3連単のアップ率
5.26倍(過去10年)


過去10年の平均配当

券種平均配当最低配当最高配当
単勝815円120円5,850円
馬連671円170円1,870円
三連複1,452円140円5,080円
三連単7,646円620円28,610円


過去10年の人気別成績

人気1着2着3着勝率連対率複勝率
1人気44140%80%90%
2人気52250%70%90%
3人気0320%30%50%
4人気0120%10%30%
5人気0020%0%20%
6人気10010%10%10%
7-8人気0000%0%0%
9人気0010%0%10%
10人気以下0000%0%0%


かきつばた記念 地方馬成績

地方馬が馬券圏内に入ったのは過去10回で5例

馬名所属着順人気
2017年トウケイタイガー兵庫1着2人気
2014年タガノジンガロ兵庫1着6人気
2013年サイモンロード名古屋3着5人気
2012年ラブミーチャン笠松3着3人気
2011年ラブミーチャン笠松3着4人気


独断と偏見に満ちた出走馬レビュー

1リアンヴェリテ[JRA]
交流重賞初挑戦だった白山大賞典はノーヴァレンダに付かれたとはいえマイペースで逃げて4コーナーまで持たず。
近3走はすべてそんな感じだけれど、今回は1400mに思い切って距離を短縮

鞍上も地方の佐藤友則に依頼して1戦必勝の態勢というか、このレースの事だけを考えて乗るのは明白。
小回りの名古屋競馬場でスピードに任せて逃げてレコード勝ちみたいなイメージはある。
4角まで持たずに惨敗も普通にある。
いずれにしても貯めて逃げたらほぼ勝つチャンスはないのでそれなりのペースで引っ張るハズ。


2 ドリームドルチェ[浦和]
JRA在籍時にオープンで2着が3回、3着が2回あれば今年のJRA勢に対しての格負けはナシ
あとは力の衰えだけれど、馬主変更なく浦和リーディングの小久保厩舎へ移籍してそこそこの成果を上げているので8歳でも大きな衰えはなさそう。

ただ55kgのハンデは相当に見込まれた。


3ラブカンプー[JRA]
初ダート
父方はショウナンカンプ→サクラバクシンオー、母方はマイネルラヴ→シーキングザゴールドと遡る血統

父方は芝血統で、母父のマイネルラブはガーネットSに出走して4番人気11着
血統的な下地がない上にここ13戦中12走が2桁着順という完全無欠の落ち目の現在

買い材料はGI2着馬としては極軽ともいえる52kgの斤量。
ちなみに直近52kgで走ったシルクロードSは18頭立ての16着惨敗だけれども。


4ペイシャゲラン[愛知]
自分が競馬を始める少し前の名馬ラッキーゲランに直系ではないけど遡れる血統
競馬はロマンですな。


5カレドヴルフ[愛知]
この前も書いたけど名前がすこぶるカッコいい
名前だけなら1馬身半差で優勝。


6メモリージルバ[愛知]
かきつばた記念は過去2回出走して10着と7着
その時より少し近況がいいので今年目指すのは6着だ!


7ラプタス[JRA]
正直黒船賞はかなり軽視していたんだけど、結果的に強かった。
黒船賞後、中央OPで2着2回のテイオージーニアス、5/2の土曜日に59kgを背負って天王山Sを圧勝したサクセスエナジーを2、3着に下していて相手関係の裏付けも十分

リアンヴェリテを行かせて絶好の2番手を取れそうだし、黒船賞から1kg増の57kg
今年のメンバーでは軸不動死角ナシ


8ノボバカラ[JRA]
6歳を迎えて完全に終わったかと思われた所で天間厩舎から森秀行厩舎に移籍して復活
老齢ながら馬券に入れないと来そうな力を保持しつづけている馬券ファンには大変厄介なタイプ

森厩舎移籍後の距離別成績
1200m【0.0.1.2】
1400m【1.0.0.5】
1600m【0.0.0.2】

どれもあまり変わらないように見えるけど勝ち馬との着差を見ても1400mがベスト。
着外5回の内の3回は交流重賞での4着なのでやっぱり今回もノーマークには出来ない。
かといって本命に出来るほどの強調材料もない。


9サンデンバロン[愛知]
かきつばた記念は去年も51kgのド軽量で出走して2.9秒差の10着
そこから名古屋競馬でも1度も勝っていない状況では厳ちい。


10アディラート[JRA]
ダートオープン実績は【1.0.2.5】と微妙な所だけど今年のメンバーなら有力馬
前走は2年半ぶりのコーナー4つのレースで2番手から早め先頭に立った競馬がここで生きそうな予感
ダート1400mはこの馬が最も使われている距離で陣営が考えているベストの条件

ネックは人気馬を飛ばしすぎてる最近の川田将雅と、スタートでもレースでもポカすことがあるこの馬の気性
2つを合わせるとダメになりそうな気がしないでもない。


11マイタイザン[兵庫]
去年の名古屋大賞典(ダ1900m)で1.1秒差の4着
今年チャンスがありそうな2頭の地方馬の1頭

ただこの馬のベストスタイルは逃げ。
逃げなくても競馬は出来るけど今回前に行きそうなのはリアンヴェリテとラプタスの中央馬
その外の3番手から競馬をして馬券圏内に入れるイメージがなかなか湧かない。


12モズオラクル[愛知]
モズに中央5戦で見限られた馬が交流グレードを勝ったら実に痛快だけどね。


かきつばた記念-前日予想

みんな同じ配当ならラプタス-アディラートを本線にすると思うけど、おそらく馬連2倍台
アディラート君は大事に使われてきた馬(前走連闘してるけど)なので名古屋競馬場の場末感に驚いてあまり力を発揮できないという謎の希望的観測で飛んでいって欲しい。
まあなんでもいいけどこの2頭のラインでは面白くない!

リアンヴェリテが飛ばすハイペース予想でやっぱりアディラートが浮かんできてしまったけど、ここは無視してドリームドルチェの捲りが炸裂していただきたい。

◎ラプタス
○ドリームドルチェ
▲ノボバカラ

何故だか全然自信がない(当たり前)

blogmura

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