第19回JBCデー(2019年・浦和競馬場)の売上
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2019年11月4日(祝)
浦和競馬場
天候:晴れ 馬場:重

第9回JBCレディスクラシック(浦和ダート1400m)

売上:11億3114万6900円
(前々年大井:7億6386万5300円)
前年比:48.0%UP↑
勝ち馬:ヤマニンアンプリメ(武豊)


第19回JBCスプリント(浦和ダート1400m)

売上:16億2614万4900円
(前々年大井:10億7904万0900円)
前年比:50.7%UP↑
勝ち馬:ブルドッグボス(御神本訓史)


第19回JBCクラシック(浦和ダート2000m)

売上:17億9831万3800円
(前々年大井:18億1236万8300円)
前年比:0.8%DOWN↓
勝ち馬:チュウワウィザード(川田将雅)


<感想>
浦和初のJBC開催は売上の面では大成功
レディスクラシックでは初めて10億円を超えたし、いつもクラシックに大差を付けられていたスプリントも菜七子効果でクラシックに迫る勢いで売れた。

ただやっぱり浦和競馬場は危険だ。
戸崎圭太が1周目の直線で落馬して開放骨折
その辺のレースなら騎手も勝ちたい気持ちと位置取りに折り合いを付けられるだろうけど、どうしても勝ちたいようなレースを開催する競馬場ではないかもしれんね。
常に落馬がありそうで馬券買うだけなのに見てて怖いし。

個人的な馬券成績はクラシックで抑えで買っていたセンチュリオンの3着3連単(3,010円)が当たっただけでマイナス
その配当金も最終で溶かして全滅
浦和は4コーナーの時点で当たり外れがほぼわかるので、当たりそうだと楽しいけど、これはもう駄目だとわかると何も楽しくない!(当たり前)

blogmura

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