地方交流重賞馬券成績-2021前半戦
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地方交流重賞戦線に異状ナシ

今年こそプラスにしようと意気込んで臨んだ交流重賞ロードだけれど、今年も相変わらずの成績。

交流重賞は各種ポイント還元で購入額の10%くらいが戻ってくるので、その上さらに馬券成績をプラスに出来ればこんなに旨い話はないのだけれど、いつもいつも本当に難しい。

実質6頭立て以下のレースが多いので競艇と同じくらいの難易度のハズなのだけど、本当に難しい…。

交流重賞道2021-ここまでの収支-

総購入額:13万6500円
払戻金:3万8160円

収支:マイナス9万8340円

 

2021年の交流重賞はここまで16レースあってフル参戦の的中は5レース

5レース当たっている割に払戻金が少ないのは5レース中4レースがトリガミだから…。

本線は3連単の事が多いけど、その他にポイントバック狙いでワイドとかを買っていて、トリガミのレースはそれだけが当たっていることが多い。

だってポイント厨だから…。


交流重賞道2021-ここまでの色々-

1.一番購入額が多かったレース

今年初戦のTCK女王盃で1万3100円
マドラスチェック本命で4着。幸先悪し。

2.一番購入額が少なかったレース

黒船賞とかきつばた記念の5千円
両方外れているので資金を絞ったのは正解だった。
そんなこと言い出したら馬券を買わないのが大々々正解になってしまうけど←

3.一番払い戻しが多かったレース

佐賀記念の1万9690円

勝ったのはクリンチャー、2着アシャカトブ、3着ハナズレジェンド
3連単:3930円

2万円も払い戻していないレースなんて、何をどう買ったのかは最早全く覚えていない(・ε・;)
10年は忘れない的中が欲しい。

4.一番自信があった本命馬

兵庫CSのゴッドセレクション(単勝オッズ1.2倍)
中井裕二でも余裕で重賞勝てると思ったけど負けてるし。

ジャパンダートダービーに出てくるらしいけど、鞍上が中井のままだと実に悩ましい。
でも中途半端に福永とかにスイッチしての鞍上強化も厄介なので、突き抜けてルメールかそのまま中井裕二がいいという勝手な希望。


交流重賞道2021-これからの展望-

もう競馬歴も30年近くなってこれからの展望もクソもないような気はするけど、人は死ぬまで成長すると胸に刻んでこれからの展望。

まず投資額に対する3連単の比重を上げていきたい。

こうしてまとめて見てみるとトリガミのワイドは流石にいらなすぎた。

全部で1万円買ったら4000円くらいは儲からない馬券を買っていたけど、後半戦は1万円の3連単を買う。ワイドで自信がある場合はポイント厨として新たな支出として買おうかと思いますッ。

まずは10万円を取り返して、一気にプラスを目論む後半戦。

<最後の一言>
いくらマイナスしていても1レースあれば取り返せるのが競馬である。

<最後の最後の一言>
完全に養分の発言である。

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