21世紀初のGⅡで売上100億円オーヴァー
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2000年台初の快挙

弥生賞ディープインパクト記念の売上が102億9740万5700円とGⅡレースにして100億円を超えてきた。

21世紀に入ってGI以外の売上が100億円を超えたのは初めて。

しかし今がピークというわけではなく1990年代はもっと売れていた。

弥生賞売上のレコードはランニングゲイルが勝った1997年で110億3480万7700円で、今年の売上金額は弥生賞史上では過去4番目となる。

せっかくなので伝説のGIIことサイレンススズカが勝った1998年の毎日王冠の売上を調べてみると78億1861万3200円。サイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーがいても9頭立てならこんなものかもしれない。

なんで今年の弥生賞はこんなに売れたん?

色々と考えてみたけど、100億円を超えた決定的な要素が全然わからない。

10年以上も競馬の売上をまとめている身として自信を持って言えるのは競馬の売上が伸びる要素は「出走頭数が多いこと」「競馬ファン以外にも名前が知られているような人気馬が出てくること」。そして「レースのグレードが高いこと」

その点で今年の弥生賞は11頭立てでGI馬はドゥデュースのみ。2番人気のインダストリアは無敗でもなければ重賞も勝っていない馬で、未知の魅力が溢れているわけでもドゥデュースとの初対決が注目されていたわけでもない。

一般的な給料日やボーナス支給日が近かったわけでもなく、なんでこんなに売れたのかが全くわからない。

無理やり考察するなら株式市場が不安定なので投資マネーが競馬に回ってきた?

今週の金鯱賞でも100億円近く売れるとしたら、JRAが始まっただけかもしれない。

blogmura

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