【馬主プロファイル】長谷川祐司オーナーの本業や高額落札馬、馬主実績、勝負服など
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長谷川祐司オーナーの本業

神奈川県川崎市に本社がある東信システムサービス株式会社の代表取締役社長

主要業務は「IT機器ライフサイクルマネジメントサービス」
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クロパラントゥの表彰式でファンからの声援に笑顔で応える長谷川祐司オーナー(You Tube動画より)



長谷川祐司オーナーの馬主歴

JRA初出走は2019年10月のジェロボームの新馬戦で7着。
それから2着5回、3、4着1回の掲示板RUSHを乗り越えて9戦目でJRA初勝利を挙げた。


長谷川祐司オーナーの高額落札馬

圧倒的1位はディープインパクトのラストクロップのオープンファイアで3億3000万円
記事を書いている時点では、新馬戦をルメール騎乗で快勝したところ。

2位も高額。
リアリーホットで1億7600万円
父ロードカナロア 母ホットチャチャ(米)
2022年6月の新馬戦では川田騎乗で4着だった。

以下
リチュアル:8208万円
ルフレーヴ:4950万円
ペリエール:1100万円

2022年時点でセリ市で落札してJRAに登録されているのは上記5頭のみ。

他の所有馬にはセレクトセールでは8千万円で主取りとなったディープインパクト産駒がいて、エレガントギフトと名付けられて2022年にデビュー。

あとはタピットやアロゲート、カーリン、イントゥミスチーフ産駒のお高そうな外国産馬もラインアップされていて、1頭当たりの馬代金の平均はかなり高そう。

2022年のセレクトセールでもヤマノフェアリーの2022(牡、父エピファネイア)を1億7600万円で落札していた。


長谷川祐司オーナーの活躍馬

現3歳より上の世代では14頭がデビューして11頭がJRAで勝ち星を挙げている驚異の勝ち上がり率。

そして地方競馬も含めれば所有全馬が勝利している。

現時点で初出走から3年も経っていないので、重賞を勝った馬はいないけれど主な活躍馬としてはクロパラントゥ(OP)とジェロボーム(3勝クラス)がいる。


長谷川祐司オーナーの勝負服

<青、鼠一本輪、袖鼠縦縞>


勝負服作成サイト:勝負服チェッカー


※本記事は更新日(記事上部右側の日付)時点での最新情報となっています。

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