2018年の公営ギャンブル別収支帖
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2018年ギャンブル成績


競技名総購入金額購入R数的中率収支
中央競馬1,407,300円522R25.6%170,620円
地方競馬1,303,800円343R22.4%-229,960円
ボートレース616,700円286R27.6%-119,570円
オートレース7,200円4R25%-5,780円

合計は18万4690円のマイナス


競馬は趣味です。

このくらいならまあ許容範囲というか趣味の範囲内で収まった。
世間では兎角ギャンブラーに冷たいけど、ギャンブルじゃない趣味でも年間で普通にこれくらい使ってる人も多いでしょっていうね。
例えば釣りが趣味の人なら道具やエサ代や交通費、沖に出るなら漁船に乗るのにもお金がかかるやんね。

と書いてて思ったけど競馬もあれですね、交通費や新聞代がかかってますね。
負け分プラス10万くらい経費で使ってますね (・ε・)

と考えると30万使ってるってことか。競馬も必要経費は結構かかってる。
中央なら東スポでもいいけど、大井競馬は専門誌必須だし。
やはり勝たないとダメだ。
もちろん常に年間収支プラスは狙っているのだけども。


カテゴリ別に戯言を少々

JRAは49万馬券一発でのプラス分
今までも年間にデカいヒットがあった年は浮いている。
今年もどこかで一発取れれば浮くし、ダメなら沈む。

地方競馬は大井競馬が全体購入Rの6割近くを占めていて、これはプラス
大井競馬場はホームなので至極当然(ドヤッ)
なのに10万以上のマイナスに転落してる理由は地方交流重賞で負けてるんすよ。ポイント還元10%の罠にハマってる。
わかってるけど買っちゃう。悔しいッ…

競艇はなんでこんなに買ってるのかよくわからないのだけど気づいたら買ってる。
毎日やってるのがよくない!
昼も夜もやってるからね…。暇な時とかに手を出しがち。

オートは控除率30%をなんとかしてくれない限りは今年もSG優勝戦を観戦料代わりに買うだけの購入に留まりそう。

いずれにせよ負けてる理由はわかってて余計なレースに手を出してるから。
特に競馬場にいる時は自信のないレースでも買ってしまう。これをどこまで抑えられるかがプラス浮上への鍵
ギャンブルという趣味はなまじプラスに出来る余地があるので、趣味と投資の間で悩みがち。
趣味なら自信のないレースも買ってもいいとは思うんだけど、これを減らすのが年間プラスへの近道なのは間違いない。

blogmura

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