
もはや買うやつがバカ。激烈バカ。
もう八百長やってる奴らよりも、金沢競馬の馬券を買っている善意に満ち溢れた疑うことを知らない穢れない人たちの方に腹が立ってきたwこんなゴミ屑競馬場の馬券を買うなと。
汝、吉原を疑えと…。
素直すぎるのも罪ですよと…。
ということで第1回 徽軫(ことじ)賞
記念すべき新設重賞の一発目から八百長で汚していくのが金沢スタイル
レース結果は7番人気➡9番人気➡2番人気で入線
配当は
単勝:21.1倍
馬連:165.0倍
馬単:302.0倍
三連単:266.3倍
馬単よりも三連単の方が低い。
なぜそうなるのかというと馬単よりも3連単の方が圧倒的に売れているので、3連単の方に入っているお金を根こそぎ持っていくいつものパターンですね。
ならば馬単も買っておいてオッズを下げて少しは違和感を減らせばいいのにと普通の人は思うけど、金沢競馬の場合は主催者もグルなので別に競馬ファンに怪しまれようが何の問題も起きないので、堂々とこういうことになっている。
徽軫賞の3連単オッズ(抜粋)
1着2着は実際の入線順(馬単で302倍)2番サノラブ1着からのオッズで2着は9なので、その下に並んでいる数字が2→9絡みの3連単最終オッズ

11頭立てで理論上は馬単の9倍当てるのが難しいのに、見事に2→9からは11分の5で馬単302倍よりも3連単の方が安い八百長オッズが出来がっているw
赤い枠で囲った3番の馬は1番人気で単勝2.3倍の吉原寛人が乗った馬で11頭立ての離された10着
水色の枠は4番人気で単勝6.4倍、平瀬城啓が乗ったエイシンリンリンで11頭立てのビリ
他に売れてない1番と4番は10番人気と11番人気
これだけ売れてないと、仲間なのか、それとも絶対来ないと思われていたのかは判断が付きにくいけど、騎手、オッズ的に4番は仲間で1番は違うと思われる。

レース動画
https://keiba.rakuten.co.jp/archivemovie/RACEID/201906112218060408細かい解説はしないです。
やってっから。
前からずっとやってっから。
八百長リーグ 戦時下最大の野球賭博事件
posted with ヨメレバ
山際 康之 KADOKAWA 2018年09月21日