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第44回名古屋大賞典
名古屋大賞典の前哨戦ともいえる(!?)、水曜大井のフジノウェーブ記念はサブノジュニア本命の3連複メイン勝負だったけどキャプテンキングをビタイチ買ってないのでハズレ。最後どうせなら4着になれと思いながらサブノジュニアを見ていたらハナ差の4着。
これにてどうやっても当たっていない馬券が完成したので良し。(良し?)
投票サイト別のポイント還元率と特典
SPAT4ポイントはベースが0.5%還元なので、1%還元の楽天競馬やオッズパークに合わせて倍率を半分に調整してわかりやすく比較表示しています。
名古屋ダート1900m-傾向
向正面の一番端からスタートするので枠順で有利不利が出にくいコースペースは比較的落ち着きやすく、2周目の向正面から一気にペースが上がる。
◎先行有利

名古屋大賞典-過去10年の傾向
とんでもなく本命サイド決着
過去10年の馬連の最高配当がたったの1,030円3連複も8回が3桁配当となっており、最高でも3,410円と全く荒れていない。
3連単でも万馬券が一度あるのみでとんでもなく堅い一戦。
ガッツリ行かないと当たっても大して儲からないのでポイントも合わせて儲けるしかない!
JRA勢の遊び場
地方他地区からの出走が少なく完全に中央馬の独壇場で草刈場ここ10年の愛知の地方馬で強かったのはカツゲキキトキトのみで他は全く通用していない。
ただ今年は園田から重賞連勝中のジンギが登場。例年以上の期待感はある。
連対は4番人気まで
過去10年の連対馬20頭全てが4番人気までに支持されていた。5、6番人気馬の3着が3回あるが、7番人気以降の馬券内突入は一度もナシ
JRA馬 vs 地方馬は?
勝利数 10勝:0勝連対圏 20頭:0頭
複勝圏 29頭:1頭
過去10年で万馬券になったのは…
馬連×0回、3連複×0回、3連単×1回過去10年で3桁配当で収まったのは…
単勝×10回、馬連×9回、3連複×8回、3連単×2回過去10年の平均配当
券種 | 平均配当 | 最低配当 | 最高配当 |
---|---|---|---|
単勝 | 249円 | 110円 | 480円 |
馬連 | 378円 | 150円 | 1,030円 |
三連複 | 958円 | 160円 | 3,410円 |
三連単 | 3,347円 | 350円 | 14,760円 |
過去10年の人気別成績
人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1人気 | 6 | 2 | 1 | 60% | 80% | 90% |
2人気 | 0 | 5 | 2 | 0% | 50% | 70% |
3人気 | 3 | 0 | 2 | 30% | 30% | 50% |
4人気 | 1 | 3 | 2 | 10% | 40% | 60% |
5人気 | 0 | 0 | 1 | 0% | 0% | 10% |
6人気 | 0 | 0 | 2 | 0% | 0% | 20% |
7人気以下 | 0 | 0 | 0 | 0% | 0% | 0% |
名古屋大賞典 地方馬成績
地方馬が馬券圏内に入ったのは過去10回で1例最後に勝った地方馬は2003年のマルカセンリョウ
年 | 馬名 | 所属 | 着順 | 人気 |
---|---|---|---|---|
2017年 | カツゲキキトキト | 名古屋 | 3着 | 6人気 |
独断と偏見に満ちた出走馬レビュー
1ジンギ[兵庫]
3歳で菊水賞(兵庫版皐月賞)を勝った後に兵庫CTから逃げたジンギが、5歳になってようやく機が熟したのか、交流重賞戦線に討って出てきた。現在ワンサイドで3連勝中(内、重賞2連勝)、14戦連続で連対中の充実ぶり。
前走は逃げたけど純粋な逃げ馬ではないので、砂を被る競馬になっても問題はなし。
満を持して出走してきたことを見ても陣営の自信が伝わってくるし、ここは買いの一手。
2スギノグローアップ[大井]
長距離が得意な馬でそれを目当ての遠征だと思うけど、長距離重賞なら名古屋大賞典と全く同じ1着賞金の地元大井の金盃があったのにね。よくわかりませんね。敢えて金盃を避けたならローテ的に前走の梅見月杯の方が本線の予感がするけど、5着。
3ポルタディソーニ[愛知]
逃げるととてもしぶといお馬さんで今まで何回穴を開けたの?って感じだけれど、さすがにここでは逃げが確約されていても1円もいらない。
4ドリームスイーブル[愛知]
生涯64戦して9勝の馬が交流重賞で馬券になったらびっくりだよ。5メイショウカズサ[JRA]
前走は単勝1.8倍の断然人気だったけど、4コーナーにたどり着いた時点で誰もが馬券を諦めるような惨敗前半600mが35.9秒、千m通過が63.9秒。
絡まれたとはいえそこまで早いペースでもない。
絡んできたプレスティージオも13番人気で9着とまずまずの結果。
同じ阪神2000mのシリウスステークスはもっと速く、2019年は34.5秒の60.3秒で逃げたメイショウワザシが3着
2020年は中京開催、2018年は不良馬場なので外して、2017年は35.6秒の61.6秒で2番手のドラゴンバローズが2着。
今回は交流重賞で全然違うとはいえ、少なくともシリウスステークス(GⅢ)で通用しない器なのは明らか。
逃げ馬は大敗後でも常に警戒しないといけないとはいえ、小回り名古屋で人気馬が早めに競りかけてくる展開が予想される以上、前走のように脆くも失速する可能性の方が高そう。
6ウインユニファイド[JRA]
佐賀記念はJRA5頭の中で最下位。着差も勝ったクリンチャーから9馬身、クビ、アタマ、5馬身とかなり離されてしまった。
前々走でクリンチャーに勝っているし、休み明けの前走を叩いた変わり身があるかもしれないし、佐賀記念のクリンチャーとの斤量差が2kg広がるし、買い要素もあるとはいえ9歳馬で大幅な上積みがあるとも考えにくい。
抑えとして買うならどれくらい入れるか、悩ましい。
7クリンチャー[JRA]
佐賀記念をレコード圧勝で勢いに乗っている芝の王道GIでも馬券内が2回ある実力馬ダート路線に転戦してきてから9戦2勝で馬券外が2回しかない。
その一度は4着で、もう一度はチャンピオンズカップの11着。
この馬は左回りが苦手なのか、芝レースを含めて4戦して全て2桁着順に沈んでいる。
名古屋競馬場が左回りなら付け入る隙があるかもと色めき立ちたいところだけど残念右回りですッ
1人だけ重い58kgでも他馬との実力差顕著。
8メイショウオオゼキ[愛知]
だから11歳馬なんだからもうちょっと楽をさせてやれって!と思ったけど今回は地元のレースだった。
いつも無理やり遠征させられているから今回も無駄に遠出かと思ってしまったぜ…。
9ノーブルサターン[大井]
このレースの地方版トライアルともいえる梅見月杯を、展開に恵まれたとはいえ後続が止まって見える末脚で2秒差の大楽勝過去に兵庫CSで2着、JDDで5着、マーキュリーCで2着と交流重賞での実績も十分。
去年秋からの地方移籍後は中央時代より20kg以上増えた馬体でレースをしているけど、いよいよ実が入ってきた?
力でJRA勢を負かすというのは厳しいだろうけど、勝手に凡走してくれた場合に浮上の可能性は十分。
10ロードブレス[JRA]
実績を見れば問答無用の対抗馬ただ日本テレビ盃は展開に恵まれたし、浦和記念は相手が弱かった、なので川崎記念の6着も納得といえば納得。仮に3着で馬券になっていても納得。
絶対感は全くないけど、交流重賞なら常に馬券の近くには来る力量馬。
1つ心配点は右回りの京都で3連勝後にオープン上がってからは5戦続けて左回りの競馬場で戸惑いがないか。
というかクリンチャーから行くならこの馬対抗では全く面白くないから、理由なんてなんでもいいから抑えに回したい。
11サンデンバロン[愛知]
息の長い名古屋競馬の名バイプレーヤーこれからも頑張っていただきたい。
12バンクオブクラウズ[JRA]
全4勝の次走成績が【0.0.1.3】で平均着順が8.75と一度も連続で好走したことがないタイプということで前走快勝からのここ凡走が今までの足跡からの精度の高い予測。
全11戦で逃げから追い込みまで多種彩々なレースをしているけど、勝った時は「逃げ」「逃げ」「4番手差し」「2番手抜け出し」と圧倒的に前へ付けた時に好成績を出している。
今回は大外枠で、内に前に行く馬も多数いるし、展開的にもネガティブ。
名古屋大賞典-前日予想
クリンチャー本命は仕方ないとして、相手筆頭にはジンギを猛プッシュしたい。ここで通用しないようだとまた園田に引きこもりそうだけど、今の神器は兵庫だけに収まる器ではなくなった!
◎クリンチャー
◯ジンギ
△ロードブレス
△ウインユニファイド
爆ノーブルサターン
