今年一番の悲報…
的場文男騎手が騎乗した羽田盃で3着のランリョウオー(牡3、小久保)は右前ひざ骨折が判明した。「全治は3カ月から半年」と小久保師。
同騎手で出走を予定していた東京ダービーは断念となった。
競馬以外で色々なことが起きている2021年だけれど、このニュースはそれを入れても間違いなく今年一番の悲報…。
羽田盃後のコメントで「この馬は仕掛けたら駄目。一度乗っておいてよかった。ダービーで逆転します」と期待感十分だっただけに残念すぎるぅ~。
来年だ、来年!!!
と思ったけど一つ妙案があった。
小久保調教師、トランセンデンスを回してくれてもいいのよ!
それはさすがにないか(笑)
いやあしかし昨日はめっちゃ楽しみだった一ヶ月後が一気に萎んだ。