2019年11月3日(祝)
大井競馬場&門別競馬場
第1回JBC2歳優駿(門別ダート1800m)
売上:9億7489万8000円勝ち馬:ラッキードリーム(石川倭)
第10回JBCレディスクラシック(大井ダート1800m)
売上:12億9654万9200円(前年浦和:11億3114万6900円)
前年比:14.6%UP↑
勝ち馬:ファッショニスタ(北村友一)
第20回JBCスプリント(大井ダート1200m)
売上:20億4712万9900円(前年浦和:16億2614万4900円)
前年比:25.9%UP↑
勝ち馬:サブノジュニア(矢野貴之)
第20回JBCクラシック(大井ダート2000m)
売上:29億9179万1200円(前年浦和:17億9831万3800円)
前年比:66.3%UP↑
勝ち馬:クリソベリル(川田将雅)
2歳優駿を合わせると大井と門別で地方開催のJBC競走初の100億円オーヴァー
今の公営ギャンブルアゲ↑アゲ↑の流れに乗って20回目にしてようやく陽の目を見た感。
やっぱり地方競馬の祭典なら100億くらいは売れていただきたいよね。
来年もまた同じくらい売れるのか、是非売れていただきたい。
個人的な馬券は壊滅状態。
レディスクラシックはアタマ固定のマルシュロレーヌが伸びずに3着
ただこれはぶち抜けていてもハズレていたので逆に良かった。
スプリントはサブノジュニアを重視したのは正解だったけど、マテラスカイとかビタイチ勝ってない!!
遊びでキッキング、ジュニア1着で2着を有力馬に流してのキャンドルグラス3着の3連単フォーメーション馬券を買っていたので、キャンドルグラスが3着だったら大悶絶していた。危ない、危ない…。
クラシックは3強決着のガチガチ馬券は基本買わないようにしているので仕方なし。
しかし干からびる寸前だった大井最終12Rで残高全ツッパ(渾身の2800円)したレースが当たって1万円チョイ戻ってきた。
トータル収支は完全にマイナスだけど最後当たって気分良く終わったJBCデイ。