【2021年・下関】マスターズチャンピオン(名人戦)の売上
スポンサーリンク

第22回マスターズチャンピオン

開催日:2021年4月20日~25日
開催場:下関ボートレース場
売上目標:100億円
優勝賞金:1,100万円


日別売上

1日目(火):16億3920万5400円
2日目(水):15億7362万5800円
3日目(木):14億8909万4600円
4日目(金):15億8086万1600円
5日目(土):18億4214万3400円
6日目(日):21億8484万8300円


節間通算

103億977万9100円


前年比

+91.0%


優勝選手

原田 幸哉


できごと

6日目2R 1号艇 今村 暢孝フライング返還
6日目2R 2号艇 三嶌 誠司フライング返還
6日目2R 4号艇 赤岩 善生フライング返還


ひとこと

SGウイナーが21人も揃ったプレミアムGI
自分がボートを始めた頃の名人戦はちょっと枯れてきた選手が揃っていて、今までGIに縁がなかった選手でも大いにチャンスがあるレースだったけれど、4年前に出場年齢が45歳に引き下げられた所で完全に様変わりしてしまった。

その点は選手も感じているらしく、今回初参戦となった45歳の守田俊介がコラムで45歳からの出場になったのはドラマがなくなるから不満だと表明していたw
なんでも2006年名人戦の万谷章選手の62歳でのGI初戴冠に感銘を受けたらしい。
今のルールではGIを勝っていない62歳の選手が出ることはまずムリだから、今後こういうドラマが起きることはまずないでしょうな。

とはいえ今の現役SGクラスが揃った名人戦の方が見応えがあるのは間違いないし、今と昔のどっちがいいとかいう話ではないのだけど。


優勝は買わない時を狙いすました時にやって来るでお馴染みの原田 幸哉
ま、まあ、おめでとう。


売上目標は強気の100億だったけれど、あっさりと達成
マスター達だし、今節はノーフライングでフィニッシュかと思っていたら6日目の2Rというどうでもいいレースで3艇の大量F
マスター達、負け戦(まけせん)でやる気ありすぎww

関連リンク

2021年ボートレースSG、プレミアムGⅠ売上一覧
https://www.umanarok.net/uriage_boat/boatrace/2021.html


ブログランキングへの応援お願いします

blogmura

スポンサーリンク
おすすめの記事